日時 | 平成24年10月7日(日) 10:00~16:15 |
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場所 | 横浜市立みなと赤十字病院 3階大会議室 〒231-8682 googleマップを開く |
対話1 | 子どもを亡くした両親の悲嘆体験に寄り添って |
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対話2 | ターミナル期がん患者と家族とナースとの関わりのプロセスを通してのナースとしての |
対話3 | ニューマン理論を通した看護現象の見方 |
9:30 | 開場 |
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9:30~10:00 | 受付 |
10:00~10:05 | 開会のあいさつ 研究会趣旨説明 研究会事務局長 清水 裕子 (公立富岡総合病院) |
10:05~11:05 | 対話Ⅰ 提供者:森谷 記代子 (ケアタウン小平訪問看護ステーション) ファシリテーター:諸田 直実 (武蔵野大学看護学部) 子どもを亡くした両親の悲嘆体験に寄り添って ~ ケアリング・パートナーシップがもたらした意味 ~ |
11:05~12:05 | 対話Ⅱ 提供者:倉持 亜希 (大森赤十字病院看護部) ファシリテーター:高木 真理 (武蔵野大学看護学部) ターミナル期がん患者と家族とナースとの関わりのプロセスを通してのナースとしての 自己のあり様への気づき ~ M.ニューマンの理論を踏まえての振り返りによる考察 ~ |
12:05~13:00 | 休憩(昼食は各自ご持参ください) |
13:00~14:00 | 対話Ⅲ 提供者:宮原 知子(神奈川県立がんセンター) ニューマン理論を通した看護現象の見方 ファシリテーター:遠藤 恵美子(武蔵野大学看護学部)、千﨑 美登子(北里大学病院看護部) |
14:00~14:15 | 休憩 |
14:15~15:15 | グループで対話のひととき |
15:15~15:45 | 会長スピーチ 「 ニューマンの健康の理論に導かれた看護実践とは 」 |
15:45 | 閉会のあいさつ |
15:45~16:15 | 年次集会 |
〒231-8682
神奈川県横浜市中区新山下3-12-1
横浜市立みなと赤十字病院
東京駅→横浜駅(約30 分)
JR 東海道本線(横浜行)
羽田空港→京急蒲田駅→横浜駅(約30 分)
京急空港線京急本線
新宿駅→横浜駅(約30 分)
湘南新宿ライン(小田原行)
・横浜駅より市営バス 8、26、58、148(急行)系統「みなと赤十字病院入口」下車徒歩3 分
(バスの所要時間:約30 分 急行利用約20 分)
・バスの時刻、周囲の地図など下記HP をご参照ください。
横浜市立みなと赤十字病院HP http://www.yokohama.jrc.or.jp/top/access.html
横浜市立みなと赤十字病院
〒231-8682 神奈川県横浜市中区新山下3-12-1
電話045-628-6100(代表)
・フォームより、お申し込みください。定員100名になり次第、締め切らせていただきます。
・昨年 10 月以降、ご住所、所属先等の連絡先の変更のある方、また、Email アドレスの変更
のある方は、事務局までご連絡いただけますよう、お願い致します。
・参加費(2,000 円)・年会費(1,000 円)は、当日会場受付でお支払いください。
・対話集会前日の「ニューマンプラクシス学習会」への参加をご希望の方は、フォームよりニューマン理論に 基づいた興味・関心がある研究課題(もしあれば)をご連絡ください。
ニューマン理論・研究・実践研究会では、新しい会員を歓迎いたします。
会員の種別といたしましては、正会員、一般会員、学生会員、賛助会員があります。
正会員および賛助会員を希望される方は事務局にご一報ください。
一般会員および学生会員を希望される方は以下の「入会のご案内はこちら」から
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