日時 | 2016年10月23日(日) 10:00~16:15 |
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場所 | 首都大学東京 校舎棟 1階 182 ・183教室 116-8551 googleマップを開く |
対話1 | 造血幹細胞移植後1年未満で困難感を抱いている患者・家族とのニューマン理論に基づいたケアリング・パートナーシップのケア |
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対話2 | 緩和ケア病棟における患者・家族にとっての意味深いケア環境の創出過程の可視化 |
9:30 | 開場 |
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9:30~10:00 | 受付 |
10:00~10:05 | 開会のあいさつ 特定非営利(NPO)法人 ニューマン理論・研究・実践研究会設立のご挨拶 理事長 遠藤恵美子 |
10:05~11:00 | 対話Ⅰ 提供者:大政智枝(神奈川県立がんセンター) 造血幹細胞移植後1年未満で困難感を抱いている患者・家族とのニューマン理論に基づいたケアリング・パートナーシップのケア ファシリテーター:松井利江(天理医療大学) |
11:00~11:55 | 対話Ⅱ 提供者:宮原知子(神奈川県立がんセンター) 緩和ケア病棟における患者・家族にとっての意味深いケア環境を創出していく過程の可視化 ファシリテーター:児玉美由紀(北里大学病院) |
11:55~12:50 | 休憩(昼食は各自ご持参ください) |
12:50~13:45 | 対話Ⅲ 提供者:宮原知子(神奈川県立がんセンター) 緩和ケア病棟における患者・家族にとっての意味深いケア環境を創出していく過程における推進力 ファシリテーター:久山幸恵(静岡県立静岡がんセンター) |
13:45~14:00 | 休憩 |
14:00~15:15 | グループでの対話のひととき |
15:15~15:45 | 理事長スピーチ Newman Scholar's Dialogue,2016に参加して 遠藤恵美子 |
15:45 | 閉会のあいさつ |
15:50~16:15 | NPO法人ニューマン理論・研究・実践研究会 報告 理事紹介・活動計画 他 事務局長 今泉郷子 |
116-8551
東京都荒川区東尾久7-2-10
首都大学東京 荒川キャンパス
○会場までのアクセス http://www.hs.tmu.ac.jp/access.html
※東京駅・新宿駅から所要約30分です。(JR田端駅経由・バスの待ち時間除く)
・日暮里駅・西日暮里駅から 舎人ライナー「熊野前」駅下車 徒歩3分
・王子駅・町屋駅から 都電荒川線線「熊野前」駅下車 徒歩3分
・田端駅から 都営バス(端44系統)「北千住駅行」に乗車
「首都大学東京荒川キャンパス前」下車 徒歩0分
・北千住駅から 都営バス(端44系統)「駒込病院行」に乗車
「首都大学荒川キャンパス前」下車 徒歩0分
○会場にお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
・定員100名になり次第、締め切らせていただきます。
・参加費(会員2,000円・非会員3,000円)、年会費(2,400円)は、当日会場でお支払いください。
・当日の会場にて、「NPO法人ニューマン理論・研究・実践研究会」への入会受付けさせていただきます。入会をご希望の方は、当日受付でお申し出ください。参加費を、会員金額とさせていただきます。
・ご住所、所属先、Emailアドレスの変更のある方は、事務局までご連絡ください。
ニューマン理論・研究・実践研究会では、新しい会員を歓迎いたします。
会員の種別といたしましては、正会員、一般会員、学生会員、賛助会員があります。
正会員および賛助会員を希望される方は事務局にご一報ください。
一般会員および学生会員を希望される方は以下の「入会のご案内はこちら」から
必要事項を入力してください。
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