日時 | 平成23年11月6日(日) 11:00~16:15 |
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場所 | 横浜市立みなと赤十字病院 3階大会議室 〒231-8682 googleマップを開く |
対話1 | ターミナル期がん患者・家族と看護師の繋がりを生み出した「寄り添い」のケア |
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対話2 | ターミナル期のA さんとその家族と私の寄り添い |
対話3 | 禁煙を願いながら踏み切れないでいる看護学生と教員のパートナーシップ |
9:30 | 開場 |
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9:30~10:00 | 受付 |
10:00~10:05 | 開会の辞 研究会趣意説明 小笠原 利枝 (横浜市立みなと赤十字病院看護部) |
10:05~11:05 | 対話Ⅰ ターミナル期がん患者・家族と看護師の繋がりを生み出した「寄り添い」のケア ~M・ニューマン理論に基づく考察~ 森 昭子 (川崎市立井田病院看護部) ファシリテーター:諸田 直実 (横浜市立大学医学部看護学科) |
11:05~12:05 | 対話Ⅱ ターミナル期のA さんとその家族と私の寄り添い ~ニューマン理論の寄り添いから生まれたケア、ならびにそのケアが意味すること~ 古里 倫子 (武蔵野大学大学院看護学研究科がん看護学専攻) ファシリテーター:永井 庸央 (県立広島大学保健福祉学部看護学科) |
12:05~13:00 | 休憩 (昼食は各自ご持参ください) |
13:00~14:00 | 対話Ⅲ 禁煙を願いながら踏み切れないでいる看護学生と教員のパートナーシップ ~マーガレット・ニューマンの健康の理論に基づく支援方法の開発~ 高木 真理、遠藤 恵美子 (武蔵野大学看護学部) 寺島 久美、新田 なつ子、阿部 恵子 (宮崎県立看護大学) ファシリテーター:宮原 知子 (神奈川県立がんセンター看護局) |
14:00~14:15 | 休憩 |
14:15~15:15 | グループでの対話のひととき |
15:15~15:45 | 会長スピーチ 質的看護研究としてのニューマン・プラクシス・リサーチについて 遠藤 恵美子 (武蔵野大学看護学部) |
15:45 | 閉会の辞 清水 裕子 (公立富岡総合病院看護部) |
15:45~16:15 | 年次集会 役員紹介、2012 年に向けて、その他希望等 |
〒231-8682
神奈川県横浜市中区新山下3-12-1
横浜市立みなと赤十字病院
東京駅→横浜駅(約30 分)
JR 東海道本線(横浜行)
羽田空港→京急蒲田駅→横浜駅(約30 分)
京急空港線京急本線
新宿駅→横浜駅(約30 分)
湘南新宿ライン(小田原行)
・横浜駅より市営バス 8、26、58、148(急行)系統「みなと赤十字病院入口」下車徒歩3 分
(バスの所要時間:約30 分 急行利用約20 分)
・バスの時刻、周囲の地図など下記HP をご参照ください。
横浜市立みなと赤十字病院HP http://www.yokohama.jrc.or.jp/top/access.html
横浜市立みなと赤十字病院
〒231-8682 神奈川県横浜市中区新山下3-12-1
電話045-628-6100(代表)
・フォームより、10/10 までにお申し込みください。定員100名になり次第、締め切らせていただきます。
・昨年 10 月以降、ご住所、所属先等の連絡先の変更のある方、また、Email アドレスの変更
のある方は、事務局までご連絡いただけますよう、お願い致します。
・参加費(2,000 円)・年会費(1,000 円)は、当日会場受付でお支払いください。
・会場内での携帯電話のご使用はご遠慮ください。
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