日時 | 2018年10月27日(土) 13時(12時30分開場)~18時 |
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場所 |
首都大学東京 荒川キャンパス
〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10 首都大学東京 校舎棟 464・470教室 googleマップを開く |
参加費 | 会員2500円 非会員3000円 学生1000円(大学院生は含みません) |
参加資格 | |
主催者・講師 | NPO法人ニューマン理論研究・実践・研究会 |
締め切り |
今年度の学習会では、“自己の看護実践に変革を生み出す”ことにチャレンジする3回シリーズの企画を考えました。3回を通して自己の看護実践を振り返り、自己のケアパターンを見つめて新しい実践に踏み出すプロセスの計画の立案とそれに続く実践、そしてそのプロセスの確認をしていきます。これは、ニューマン理論に基づき実践力を高めていくために活用可能なプラクシス、すなわち実践と研究を重ねたプラクシスリサーチとしての方法です。 | |
12:30 | 開場 受付開始 |
12:55~13:00 | 施設使用オリエンテーション 三浦里織 |
13:00~13:10 | ご挨拶 教育担当:鈴木貴美 理事長:遠藤恵美子 |
13:10~13:20 | ジャーナルのフィードバック 児玉美由紀 |
13:20~13:40 | 学習会3回シリーズの主旨説明と第2回の位置づけについて 三次真理 |
ニューマン理論に基づくケアパターンの探求の意義 ~データ収集と分析に焦点をあてて~ 今泉郷子 |
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13:40~14:00 | 事例提供:私の看護実践、そこに現れた私の“ケアパターン” そのケアパターンに目を向けるプロセス、プラクシスリサーチとしてのデータの分析 ~その2;分析の過程に焦点をあてて 池田牧 |
14:00~14:15 | 質疑応答 |
14:15~14:25 | 休憩(グループへ移動を含む) |
14:25~16:45 | グループワーク ~看護実践をとおしてのケアパターンを分析しよう~ |
16:45~17:05 | 対話 ~今日の学びや気づきを共有しよう~ |
17:05~17:15 | 今後の分析を進めるうえでのポイントと次回までの宿題 諸田直実 |
17:15~17:25 | ジャーナル記載 |
17:25~17:30 | 閉会のあいさつ 高野美子 |
17:30~18:00 | 情報交換・交流会 閉場 |
※今年度は3回連続の参加でより理解が深まります。可能な方は、ぜひ連続参加をお勧めします。また、参加された方には修了証を発行することが可能です。必要な方は、当日受付でお知らせください。
参加申し込み:研究会ホームページ 「学習会のご案内」から必要事項をご入力ください。
ニューマン理論・研究・実践研究会では、新しい会員を歓迎いたします。
会員の種別といたしましては、正会員、一般会員、学生会員、賛助会員があります。
正会員および賛助会員を希望される方は事務局にご一報ください。
一般会員および学生会員を希望される方は以下の「入会のご案内はこちら」から
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